痛いところを揉んで治す

武蔵小金井院の高木です。

 

痛いところを揉んで治る。

そう思う方はなかなかいないと思います。

なぜなら、それで治ってればみんな自分や人に

揉んでもらって治るからです。

 

ではどうすればよいのか?


※前に似たような内容でブログを書いております。

「腰が痛いから腰を揉む?」

痛みを出しているところ以外に原因がある。

痛みがある所以外に原因があるのです。

ただし、これはケガを除きます。

靭帯や筋肉が切れていたり、骨折していて他に原因がある!とはいいません。

 

あくまでも慢性的なものの場合です。例えば肩こりなど。

首の痛みは腕に原因があるかも?

例えば、首が左右のどちらかに曲げにくいとします。

これで肩をもむと確かに変わるかもしれません。

しかしそんなときは、ちょっと思考を変えて

腕のあるところに刺激を加えるとすすすっと

首が曲げやすくなったりします。

 

日常的によく使う手や腕が原因で首や肩に痛みがでていたとすると

これを肩だけ揉んでいては決して治らないでしょう。

一時的に楽になったとしてもきっとすぐにまた痛くなります。


バイオメカニカルアプローチ

痛くないところに対してアプローチをしてなおしていくのが

私が今年の5月から1年かけてセミナーに通っている

バイオメカニカルアプローチです。

体の連動した動きがどうなっていてどこが痛みの原因なのかを

探ることや、実際に原因に対してどう施術をするかを学んでいます。

 

痛いところ・硬いところを揉んで『コってますねー、効きますねー』というのは

私たちでなくてもできます。しっかりとした医学的知識をもって

患者様の生活のサポートをしていけたらと思います。