痛み止めっていいんですか?

武蔵小金井院のライフ整骨院 高木です。

 

痛み止っていいんですか?


お盆に入りなんだか街全体が静かな感じがしますね。

ライフ整骨院グループの3院(三鷹院、武蔵小金井院、多摩センター)は

今日、明日両方とも営業しておりますので、いつでもお待ちしております!!


痛み止めはいいのか?

この答えは、とあるエピソードを紹介しましょう。

 

『腱鞘炎が痛くて、痛み止めを打ってもらったら

楽になった。それでまた好きなゴルフができる!

 

半年後また痛みがでて痛み止めを打ってもらう。

楽になってゴルフができる。

半年後。めちゃくちゃ痛くなっていつもと違うところまで

痛くなってきた。』

痛みは体のサインです。

これは治療なのでしょうか?

痛いから痛み止めを打つ。

それで治りますか?


治ったのではなく、単純に痛みが感じないだけ。

せっかく体が痛みとして危険信号を出してくれているのに

それを麻痺させてまた動くことでさらに悪化します。

痛みがないとどうなるか。

痛みを感じないって素晴らしいです。

痛いのが好きな人っていないと思います。

(一部には好きな人もいるかもしれませんが。(笑))


けど『痛い』という感覚は必要なのです。

それは危険信号なのです。

放っておくとやばいよという警告のサインなのです。


足がきれて血がだらだらと出ているのに痛みを感じなければ

どうなりますか?


…最悪の場合、死にます。

痛み止めが悪いとはいいません。

どうしても明日ゴルフに行きたい。

どうしても明日の試合でピッチングしたい。

どうしても明日大事な商談がある。


どうしても。。。


こういうときには痛み止めも必要かもしれません。

痛くて寝れないときにも必要かもしれません。


ただ、『痛みがなくなった=治った』ではないことを

よく理解しておかないと後々大変なことになります。

痛み止めを打って痛みがない間にたくさん動かすことによって

前よりも症状が悪化してしまうこともよく理解しなければいけません。

痛みの軽減=治療?

治すというのは、このように痛みを抑えたり軽減することではありません。

痛みの原因を突きとめてそれについて対処することです。

その結果痛みがなくなるのです。

 

『痛み』の除去ではなく、痛みを出している『原因』を取り除きましょう!