理念 患者様の元気を取り戻す!
体調がすぐれない、身体のどこかが痛い、怪我がなかなか治らない。そういったことから、人はどんどんなにもやる気がなくなってきます。何をやるにも『気』が大切です。やる気、本気など色々とあると思いますが、まずはそれらすべての元である気、すなわち元気を取り戻していただくお手伝いをさせていただきます。
社訓 優・楽・信・感
優しい施術を心がけます。
楽しい施術とは、施術中や施術期間においても常に良くなった時のことを考えれるようなものを心がけます。
信頼される施術ができるように、常に研鑽するように心がけます。
患者様と施術家が一緒に感動を味わえるような結果と施術を心がけます。
社是 驕らず 腐らず 妬まず 飾らず
驕らず=謙虚であれ
自らが小さな成功を何度か繰り返すことで高い地位についたことで、謙虚さを忘れてしまい、傲慢になることがあります。すると人は敏感に感じ取って離れていきます。
学んだからえらいのではなく、学び続けるのが人のためになるのです。謙虚になってください。そして常に自分の施術を疑問に思ってください。技術的なことでいえば、手の角度だったり体重の載せ方だったり、考え方だったり。そういうことを常に先輩や院長に聞くことで再確認し、常にアップグレードされた洗練した技術と知識を養ってください。
腐らず=意欲を無くすな
自らが良いと思って学んだことや行ってきたことを否定されたり指摘されたりすることで、突然やる気をなくしたり気が滅入ったりして言われた人のことを恨んだり嫌ったり。しかし言われるが花だと思い、伸びしろがあることを素直に喜び前に進むこと。流れる水は腐らないという。これは常に新しいことに挑戦したり今までしてきたことをもう一度振り返ることで人が成長していくさまを表しています。
妬まず=他人を羨まず自分自信を高めよ
隣の芝は青く見える。これは何においても共通しています。近所の整骨院には○○があるからすごい。あそこのオイルトリートメントは精油がたくさんそろってるから凄い。常に体裁を気にしているものは他人より持っているものや身に着けているものが良くないと気になる傾向があります。
ところが他人はそれほど気にしていないことに気が付いていません。それよりも、キチンとあいさつしているか、礼は尽くしているか?そういうところに目がいかない人もいます。
まずは他人のことにばかり気を取られずに自分の足元をみて、一歩一歩確実に前に進むことを心がけてください。
飾らず=偽るな
飾るには、美しく立派に見えるように手を加える。表面を取り繕う。華やかさや立派さを加える。見せるために見目良くする。こんな意味があります。これと同じ意味の言葉で偽るという言葉があります。これは、本心や真実を隠してそれと違うことを言います。騙す。欺く。とも言いかえれます。つまり、飾るとは本来の姿ではないということ。自らが本来の姿をさらしていないのに、患者様が本心で治りたいと思って通ってくださるだろうか?人をなめてはいけません。常に真実と本音で対応すること。
事業内容 | 整骨(接骨)院・スポーツ現場へのトレーナー派遣・健康食品販売 | ||||||||||||
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代表者 | 吉田福生 | ||||||||||||
所在地 | 〒184-0012 東京都小金井市中町4-14-3西村コーポラス101 | ||||||||||||
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